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移動販売の仕込みってどこでするの??【静岡県の行政書士が解説】

キッチンカーの営業許可を取得する際、仕込みの必要なアイテムで開業をするのであれば、保健所の許可を得た仕込み場所を確保する必要があります。

自宅での仕込みは認められていないので注意が必要です。

よって、仕込み場所をつくるための初期投資と、仕込み場所の毎月の家賃が発生することになります。

では、どのようにして仕込み場所を確保すれば良いのでしょうか。今回は、仕込み場所について解説します。

 

①自宅と別に部屋を借りてキッチンを仕込み場所に改造する

居住場所とは完全に独立していなければならないので、自宅のキッチンを仕込み場所にしてはいけません。

 

②飲食店の居抜き物件を借りて仕込み場所として使う

仕込み場所からも収益を生み出せるよう、お店を何らかのかたちで営業させた方が良いでしょう。

 

③飲食店の営業時間外を仕込み場として使わせてもらう

知人の居酒屋やバーなどの夜の営業の飲食店で朝の時間帯で仕込み場として借りられると固定費が抑えられるでしょう。この方法は人脈がモノを言うかもしれませんが…

 

④プレハブなどを置いて仕込み場所とする

郊外一戸建てで庭が広い人が選ぶ方法です。移動販売では何十食、何百食と同じものを仕込むので、機材、器具は大きく、数も必要となります。自宅用ではサイズは足りないと思った方が良いです。

 

⑤仕込み部分が少ないのであれば仕込み自体をなくす

現場で生地を流したり、鉄板で焼く行為は仕込みにあたりません。現場だけで商品として完結できるモノにし、仕込み自体をなくすということも検討してみてはいかがでしょうか。

この方法なら仕込み場所が必要なくなるので、固定費もかからずに済みます。

 

以上、5つの方法を参考に仕込み場所を考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

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