ちょっと役立つコラム

行政書士の仕事ってどんなことをしているの?【静岡県の行政書士が解説】

先日、ある女性の方にこんな質問をいただいきました。

「行政書士の仕事ってどんなことをしているの?」と…

このようなご質問はよく受けます。

 

実は、以前にも同じ記事を書きました。

行政書士について (obata-office.com)

今回はさらに詳しく「行政書士の仕事ってどんなことをしているの?」について解説します。

 

行政書士とは、行政手続きや書類作成に精通した専門家です。

行政書士の仕事は多岐にわたり、行政機関とのやり取りやお客様のニーズに応じたサポートを提供しています。

要するに…行政機関とお客様の間に立って行政手続をスムーズにサポートするということです。

行政機関とお客様の架け橋のような存在が行政書士なのです。

私は、ここに仕事としてやりがいを感じています。

ここからは、行政書士の具体的な仕事内容を詳しく紹介します。

 

1.行政手続きの代行

行政書士は、地方自治体や国の様々な行政手続きを代行します。

具体的な業務としては、住民票の謄本取得や戸籍謄本の取得、建設許可申請、事業許可申請などが挙げられます。

行政機関との円滑なコミュニケーションを通じて、クライアントの利益を代表して手続きを進めます。

 

2.書類の作成

行政書士は、契約書や遺言書、委任状などの法的書類の作成を行います。これらの書類は法的な効力を持ち、正確で適切な文言が必要です。

行政書士は専門知識を活かして、クライアントの要望に沿った書類を作成します。

 

3.申請書類についてのアドバイス・サポート

一般の人々や企業からの相談に応じ、適切なアドバイスや解決策を提供します。

許認可手続きなどの難しい問題に対して、専門的な見解を示し、お客様をサポートします。

 

4.行政書士になるためには…

行政書士になるためには、国家試験に合格し、さらに行政書士会に登録手続きをする必要があります。ただ、試験に合格するだけでは行政書士と名乗ることはできません。

これは行政書士法第6条に定められています。

第6条 行政書士となる資格を有する者が、行政書士となるには、行政書士名簿に、住所、氏名、生年月日、事務所の名称及び所在地その他日本行政書士会連合会の会則で定める事項の登録を受けなければならない。

2 行政書士名簿は、日本行政書士会連合会に備える。

3 行政書士名簿の登録は、日本行政書士会連合会が行う。

 

5.実務事例

最後に、実際に私の実務事例をご紹介します。

①福祉施設のサポート業務としての書類作成

福祉施設関係書類は思った以上に膨大な量です。お忙しいお客様の書類作成のサポートをさせていただきました。

BCPの作成、処遇改善の計画書の作成…等々…です。

 

②旅館業・温泉利用・飲食店の許可申請の代行

こちらは、施設開業のための申請書類の作成、保健所との調整等のサポートをさせていただきました。

さらに温泉利用許可、飲食店営業許可も同時に申請のサポートもさせていただきました。

 

他にも行政書士業務は、広範囲にわたります。

今回の実例はほんの一部に過ぎません。

 

行政書士の仕事は、社会やビジネスにおいて重要な役割を果たしています。この記事を通じて、行政書士の業務内容や価値についてより深く理解していただければ幸いです。

 

しかし、実際は、行政書士に何を頼めば良いのか分からない!!こういう方が大半を占めると思います。

そんな時は、まずは一度行政書士にお問合せしてみるのも良いでしょう。

もし、行政書士の業務ではないと判断された場合でも、他士業(弁護士、司法書士、税理士、社労士…)をご紹介してくれる可能性が高いです。

〇〇士とつくと一見、敷居が高いように感じるかもしれません。

行政書士はまちの法律家と言われています。

 

是非、お気軽に頼ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

まずはお気軽にお問い合わせください。

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