代表者紹介

 

おばた行政書士事務所

代表 小幡 由佳

 

 

ご挨拶

はじめまして。

行政書士の小幡由佳です。

私は抹茶のスイーツやお菓子、飲み物…抹茶とつくものが大好きです。茶道の経験はありませんが、自己流で抹茶を点てることはあります。

抹茶が好き過ぎて、茶道アドバイザー(日本生活環境支援協会 JESA)、お点前インストラクター(日本インストラクター技術協会 JIA) の資格を取得しました。

 

抹茶を食べたり飲んだりしたとき…ホッとしますよね?私は、よく抹茶を食べてまっちゃーじしています。

まっちゃーじとは…抹茶とチャージをかけた言葉であり、抹茶によってエネルギーがチャージされ元気になるというような意味であり、造語です。)

 

当事務所ではご相談・ご依頼をいただいたお客様にあの抹茶を食べたり飲んだりしたときのようにホッとしていただきたいという想いで運営をしております。

デジタル化している昨今、書類作成も簡易化されているはずだから行政書士なんて頼まなくても大丈夫なのでは?

そう思われる方もいるかもしれません。

しかし、まだまだ行政に提出する申請書類は膨大な量であり、複雑です。

「専門知識のある行政書士に依頼しておけば安心だし、楽だし、その間、別の仕事ができるから助かる!」そんなお客様の声もいただくことがあります。

 

お忙しいお客様の面倒くさいを少しでも楽にできるように私が全力でサポートさせていただきます。

 

 

私が行政書士になったきっかけはこちらの書籍に書いてあるのでご興味がある方は読んでみて下さい。

Amazon.co.jp: シングルマザーが行政書士試験に合格した話: 一発合格じゃなくて何が悪い?! eBook : おばた抹茶: Kindleストア

Amazon.co.jp: シングルマザーが行政書士事務所を開業した話: そこに抹茶色の建物があったから…勢いで開業したけど何か?? eBook : おばた抹茶: Kindleストア

 

 

私が遺言書の必要性や相続の手続に興味を持ったきっかけ…それは父の死です。

父が亡くなってすぐに、葬儀の手配から始まり、各種書類の手続等…様々な手続を有給休暇中にやらなければならない、という状況…

父の死を悲しむ暇もなく忙しかったのを今でも覚えています。

それと同時に父の遺言書はないのか?エンディングノートのようなものはないのか?

手帳からスマホまで探しました。父は癌だったので、何か遺してあるはずだと思っていたのです。

しかし、何もありませんでした。

父はまだ59歳だったため、癌であってもまだ死ぬことはないだろうと思っていたのかもれません。

その時、娘の私が思ったこと…

「何か一言でも良いから遺言書残しておいて欲しかったなぁ…」

なぜなら、その遺言書があることにより父の遺志が明確になります。

そして、何よりも私たち遺された家族の相続手続が楽になるのです。

人はいつ人生のエンディングを迎えるのかは分かりません。

「でも、遺言書作成なんて難しそうだし、面倒だなぁ…」

そんな時、全力でサポートさせていただきます。

終活…今では聞きなれた言葉ですが、まだまだ遺言書を作成している人は少ないように感じます。

まだ若いから大丈夫と思っているうちに一生は終わってしまいます。

後悔のない素敵な最期を迎え自分の家族が少しでも楽になるようにしたいものですね。

 

また、当事務所では国際業務障害福祉サービスの指定申請等の許認可の申請代行のお手伝いもさせていただきます。

業務内容に記載されていないご相談に関しましても行政書士の業務の範囲内でなるべく寄り添える形でお手伝いさせていただきます。

 

まずはお気軽にお問い合わせください。

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それでは、あなたにお会いできることを楽しみにしています!

プロフィール

生年月日 昭和62年6月3日
学歴

静岡県立三島南高等学校卒業

静岡大学人文学部法学科卒業

資格

行政書士(登録番号23172134号)

申請取次行政書士

2級ファイナンシャルプランナー技能士

著作権相談員(日本行政書士会連合会)

茶道アドバイザー(日本生活環境支援協会 JESA)

お点前インストラクター(日本インストラクター技術協会 JIA)

相続診断士®(一般社団法人 相続診断協会 JiDA)

趣味

抹茶と激辛の食べ物を食べること

読書

 

 

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